【ハリコン】ハリウッド・コレクターズ・ コンベンション21(ゲスト:マッツ・ミケルセン氏)に参加してきました!

体験記

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どーも皆さん、こんにちわー

ゆうでーす。

今回はハリウッド・コレクターズ・ コンベンション21(通称:ハリコン)に参加してきましたので感想を書きたいと思います。

ゲストはなんとドラマ版ハンニバルで大活躍されたマッツ・ミケルセン氏です。

今回は撮影とウェルカムパーティーに参加しましたのでそれについて書いていきたいと思います。

 

目次

ハリウッド・コレクターズ・ コンベンション(通称:ハリコン)について

ハリコンはハリウッドで活躍する俳優と写真やサイン、パーティーを通して交流することができる映画やドラマ好きにはたまらないイベントです。

これまでも大人気ドラマのウォーキングデッドシリーズの俳優さんや、名作バッグトゥーザフューチャーの俳優さんが来てくれました。

詳しくはこちら(公式サイト)

 

今回のゲストについて

今回のゲストはなんとマッツ・ミケルセン氏です。

マッツさんといえば007カジノロワイヤル、マーベルのドクターストレンジ、スターウォーズシリーズ外伝のローグワンなど数々の有名作に出演されている方です。

今年は11月に新作が2本とゲーム(デスストランディング )控えています。

僕は彼の大ファンでハリコンに来ると発表されたときからドキドキでした。

特にチケットの発売日は心臓が爆発するかと思うくらいドキドキしっぱなしで、特にウェルカムパーティーチケットが取れた時は泣きそうでした。(チケットは2分くらいで完売しました)

マッツさん最新作↓↓↓

 

撮影について

撮影についてはちょいちょいルールが変わるので、僕が行った時の話になりますが。

  • まず指定された時間に待機場所に並ぶ(だいたい30分くらい前に呼ばれます、多少前後あり)
  • 撮影付近になったら荷物をカゴに入れて準備
  • 俳優さんと一緒に撮影
  • 撮影後、自分の荷物を取り進んで自分の写真を受け取る

撮影自体は一瞬で終わる(5秒くらい?)ため、ほぼ役者さんと絡むことはありませんが大好きな俳優の隣に行けることはやっぱり幸せです。

欲を言えば一言くらい会話したいと思いますが。(英語なので大したことは言えませんが…)

因みに写真はチケット1枚で3人まで一緒に撮ることができます。(サインは1人1枚チケットが必要)

※自分のカメラで撮るタイミングは基本ありません。

 

ウェルカムパーティーについて

撮影はコミコンでもしたことがあるのですが今回は初めてウェルカムパーティーに参加しました。

ウェルカムパーティーはご飯を食べつつ、俳優さんを見ることができるという夢のようなパーティーです。

撮影でもサインでも俳優さんに会えますがあくまでも数秒です。

ですがこのパーティーなら1時間は俳優を見ることができます。

僕は参加してみて大満足でした。

以下流れです。

  • まずチケットにある整理番号順に並ぶ
  • パーティー会場に入り自分の席を決めて料理を取りに行く(だんだん取りに来る人が増えるので早めに取りに行った方がいいです、入れる順番にもよりますが)
  • 席についてご飯を食べてゲストを待つ
  • ゲストが登場し登場の挨拶の後、ゲストへの質問だったり、商品がもらえる抽選タイム、各テーブルでの写真撮影など様々なイベントがある

※ここでも撮影できるのはゲストが登場する時だけで、それ以外は撮影禁止でした。

質問タイムでは自分も手を挙げたのですが、残念ながら当ててもらうことはできませんでした。(デスストランディング 関係の質問が多かったです)

中には英語で質問する人もいたので、いつか自分も英語で話したいと思いました。

抽選も残念ながら外れてしまいました。

これに当たると俳優さんのサイン付き商品がもらえます。

サインは直接書いてもらえるので近くで見るチャンスです。

最後に各テーブルに俳優さんが来てくれ、テーブル全員で写真撮影をします。

俳優さんは皆と同じポーズを取ってくれるので、好きなポーズで一緒に撮るチャンスです!

質問の多かったデスストランディング↓↓↓

 

まとめ

撮影は以前コミコンで経験していたので予想できましたが、ウェルカムパーティーは初めてだったので、どんな感じか不安でしたが値段以上に楽しめました。

やはり大好きな俳優と一緒に過ごせることはお金以上の価値があると思います。

唯一びっくりしたことは会場にいた7から8割が女性だったことです。

女子高生や若い方も多く、マッツさんの人気を改めて実感しました。(マッツさんは50代なのでファンももう少し年上かと思ってました)

今回初めてハリコンに参加しましたが、とても楽しかったです。

また好きな俳優さんが来ることになったら是非参加したいと思います。

今回はこの辺で終わりたいと思います。

ここまで読んでいただきましてありがとうございます。