スターウォーズinコンサートの感想

体験記

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どーも皆さん、こんにちわー
ゆうでーす。

今回は「スターウォーズ IN コンサート」に行ってきましたので
その感想を書きたいと思います。

このスターウォーズ IN コンサートはエピソード4〜6までを
大スクリーンの映像と生演奏の音楽で鑑賞するシネマコンサートです。

今回僕が行ったのはエピソード6ジェダイの帰還ですが
大きいスクリーンと壮大な音楽、数々の名シーンに涙が
出てしまいました。

早速、感想を書いていきたいと思います。

目次

シネマコンサートとは?

ご存知の方も多いかもしれませんがシネマコンサートとは
大スクリーンでの映画上映と生演奏による音楽
でお届けする新しいスタイルのコンサートです。

映画のセリフや効果音はそのままで劇中で流れる音楽を
フルオーケストラでお届けするライブ型のコンサートで、
最近増えつつあります。

開催場所は東京・大阪・名古屋・浜松・札幌・仙台・福岡の7都市で
行われます。

今回のスターウォーズ IN コンサートは2回目にあたり1回目は
エピソード7が題材です。

スターウォーズのコンサートがあるということは知っていたのですが
前回は気づくのが遅く間に合いませんでした。
次は是非行きたいと思っていたので、今回は情報が出た瞬間に
予約しました。

チケットは4、5、6の各エピソードか、すべて鑑賞するかの2パターン
ありますが、1作あたり2時間超あるので、さすがに1作だけの鑑賞に
しました。

今回のコンサートのチラシです!

その中で旧3部作のラストにあたるエピソード6を選びました。
今回は運がよく、ど真ん中なうえに舞台にも近くリッチな席だったので
大満足でした。
(その為にS席という高価な席を選んだわけですが)

写真では伝わりずらいですね

ここからは僕が良かったと感じたところを書きたいと思います。

スクリーンが大きく映画の世界に入り込める

映像が映し出されるスクリーンが大きくて、家のテレビで見るのとは
まるで別物、まさに迫力満点です。
やっぱり好きな映画は大きな画面で見たいですよね(笑)

生オーケストラによる迫力

僕の家のテレビスピーカーはお世辞にも高性能とはいえませんが
そこそこの音は出ていると思っていましたが
やはり生の迫力は全然違っていて何度も見た作品なのに思わず
鳥肌が立ちました。

迫力が増すことで名シーンの存在感がより際立つ

エピソード6には名シーンがたくさんありますが
特に印象に残っているのはルークが砂漠でジャバに処刑されるシーンで
ここではルークが反撃に転じる際にメインテーマが流れるのですが
何度見ても鳥肌がたちます。

それ以外にもダース・ベイダーが出る際の帝国のテーマやレイヤ姫のテーマ
あとはプロローグでおなじみの曲など、何度も見て聞いたシーンが
大スクリーンと生演奏になるだけで別物のように感じました。
(見るのに集中して休憩で1度止まった時、気づかなかったw)

まとめ

改めてスターウォーズにとって音楽は大切な要素だなと
気づかされました。
最近はあまり調子が良くないスターウォーズシリーズですが
是非、エピソード9で調子を取り戻して欲しいと思います。

でも、今日6を見直してみて、やっぱりスターウォーズは
スカイウォーカー一族の話の方が面白いなーと思ってしまいました。
イウォークなど魅力的なキャラクターもたくさんいます。
(イウォークは可愛いだけではなく、きちんとストーリーに
絡むのでいいですよね)

今後は同じディズニーのマーベル作品でも開催して欲しいなと
思います。
(マーベル(アベンジャーズ) IN コンサートをお願いします!)

今回のチケットがすごいカッコよかった!!!!

本日は、この辺で終わります!
読んで下さった方々ありがとうございます。
次回も宜しくお願い致します。